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相手はおそらく職場の人。残業や飲み会という言い訳が自然に成立してしまい、日常の中に隠れられてしまう。社内不倫の疑いは、確かめにくさが特徴です。
この記事では、相手が職場の人だった場合に調査で何ができて、何をしてはいけないかを整理します。
この記事でわかること読了 約3分
- 社内不倫の調査で撮れる場所・撮れない場所
- 探偵ができることと、自分がやってはいけないこと
- 会社への対応を「最後」にする理由
Contents
結論:調査はできる。ただし職場の中は撮れない

社内不倫でも調査はできます。ただし探偵が撮れるのは職場の外での行動です。オフィスの中に入って撮ることはできません。
証拠として意味を持つのは、勤務後や休日の行動です。退勤後にどこへ行き、誰と会い、どこに泊まったか。ここは通常の調査と同じです。
社内不倫の調査が難しい理由

- 会う口実が仕事で成立する:残業・出張・接待と区別がつきにくい
- 移動が一緒でも不自然ではない:同僚として説明できてしまう
- 証拠の場面が限られる:ホテルや自宅への出入りなど、言い逃れできない場面を押さえる必要があります
だからこそ、「出張」「残業」と言った日の記録が効きます。実際の出張の有無は、あとで照合できることがあります。
探偵ができること

- 退勤後の尾行:職場を出てからの行動を追う
- 「出張」の実態確認:本当にその土地へ行ったのか
- 休日の行動確認:休日出勤と言った日にどこへ行くか
- 宿泊の記録:ホテルへの出入りが分かる写真・動画
やってはいけないこと

× 会社に先に知らせる
「会社に言えば処分されるはず」と考える方がいます。ただし証拠が揃う前に会社へ知らせると、本人たちが警戒して証拠が取れなくなります。さらに、事実が確定していない段階での告発は、逆にこちらが名誉毀損を問われるリスクもあります。
× 職場に乗り込む・待ち伏せする
感情的には理解できますが、相手の職場での立場を壊す行動は、慰謝料の交渉でこちらに不利に働くことがあります。
× 社内の人に聞き回る
噂は必ず本人に届きます。警戒された後の調査は格段に難しくなります。
会社への対応は「最後」です

順番はこうです。
- 証拠を取る(言い逃れできない形で)
- 弁護士に相談する(慰謝料・離婚・再構築の方針を決める)
- 会社にどう伝えるか(伝えるかどうか)は方針が決まってから
相手の処分を求めることより、自分の生活の立て直しに使える形の証拠を先に確保することが、結果的に一番強い選択になります。
まとめ

社内不倫の調査はできますが、押さえるのは職場の外の行動です。「出張」「残業」と言った日の記録を今日から残してください。
会社への通報や問い詰めは、証拠が揃ってから。順番を間違えると、取れたはずの証拠が取れなくなります。
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どこに相談すればいいか分からないときは
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※本記事は一般的な情報を整理したものです。名誉毀損等の法的リスクや慰謝料の判断は個別の事情によって異なります。具体的な対応は弁護士にご相談ください。