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妊娠中や産後に夫の様子がおかしいと気づいてしまったとき、いちばんつらいのは「今は動けない」という感覚だと思います。体は思うようにならず、赤ちゃんのことで手一杯。それでも疑いは消えてくれません。
最初にお伝えしたいのは、今すぐ全部を解決しようとしなくていいということです。
この記事でわかること読了 約3分
- いま無理に動かなくていい理由と、記録だけ残す方法
- 問い詰めるのが「今」ではない理由
- 妊娠中の不倫が慰謝料でどう扱われるか
Contents
まず、あなたの体が最優先です

妊娠中・産後は、心も体も大きな負荷がかかっている時期です。この時期に尾行の結果に一喜一憂したり、対決の場面を作ったりすることは、あなた自身と赤ちゃんへの負担が大きすぎます。
調査や交渉は、あとからでもできます。今しかできないのは、体を守ることと、記録を残すことだけです。
いま無理に動かない。記録だけ残す

体に負担をかけずにできて、あとで一番役に立つのが記録です。
- 帰宅時間・外泊した日を日付とともにメモする
- 「残業」「出張」と言った日を書き留める
- 気づいた変化(スマホの扱い、態度)を日付とともに残す
- メモは相手に見られない場所(自分のスマホのロック付きメモなど)に
この記録は、後で調査を頼むときに調査時間を短くし、費用を下げます。慰謝料の話になったときの状況証拠にもなります。今日の数分が、数か月後のあなたを助けます。
問い詰めるのは、今ではありません

確かめたい気持ちは当然です。ただ、証拠がない状態で問い詰めると、相手は警戒して痕跡を消します。その後の調査は格段に難しくなります。
そしてこの時期の対決は、体調への影響が大きすぎます。問い詰めるのは、体が回復して、証拠が揃ってから。順番を守ることが、結果的にあなたを守ります。
妊娠中の不倫は慰謝料で考慮される?

妊娠中や産後の不倫は、慰謝料の判断で事情として考慮されることがあると言われています。妻が身動きの取れない時期の行為として、悪質性の評価に関わり得るためです。
ただし金額は個別の事情で大きく変わります。「妊娠中だから必ず増える」とは考えず、弁護士に確認してください。初回相談を無料にしている法律事務所もあります。
体調を優先しながらできる準備

- 記録をつける(上に書いたとおり。これだけで十分です)
- 信頼できる人を1人だけ決めて話す(抱え込まない。ただし夫の耳に入らない人を)
- 体調のいい日に、電話やメールでできる無料相談で話だけ聞いてみる
- 調査を今やるか、産後に落ち着いてからにするかは、相談してから決めれば大丈夫
探偵への相談は、依頼とは別です。「いま動くべきか、待つべきか」を聞くだけでも相談の価値があります。
まとめ

妊娠中・産後に浮気を疑ったら、体を最優先にして、記録だけ残してください。それで十分です。
調査も交渉も、あとからできます。記録さえあれば、動ける時期が来たときに短い調査で済みます。
ひとりで抱え込まず、話を聞いてもらうだけの相談から始めて大丈夫です。
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どこに相談すればいいか分からないときは
1社ずつ問い合わせるのが負担なら、条件を伝えると合いそうな事務所を案内してくれる相談窓口を使う方法もあります。地域や予算を伝えるところから始められます。
依頼するかどうかは、話を聞いてから決めれば大丈夫です。相談した時点で契約する義務はありません。
※本記事は一般的な情報を整理したものです。慰謝料の判断は個別の事情によって異なります。具体的な見通しについては弁護士にご相談ください。体調に不安があるときは、まず医療機関にご相談ください。