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探偵に相談すると決めたものの、何を話せばいいのか分からない。そのまま電話をかけて、うまく説明できずに終わる。よくあることです。
この記事では、相談前に準備しておくと調査が早く終わり、費用も下がるものをリストにしました。準備そのものは無料でできます。
この記事でわかること読了 約4分
- 準備が費用に効く理由(費用の大半は調査時間)
- 相談前に用意する準備リスト20
- 相談の場で探偵に聞くこと・やってはいけないこと
Contents
なぜ準備が費用に効くのか

浮気調査の費用は、大半が調査員の人件費です。つまり調査時間が短くなれば、そのまま費用が下がります。
探偵は情報がないところから始めると、「当たりをつけて張る」ことになります。空振りが増えれば、その分だけ日数も費用も伸びます。
事前情報が多いほど、探偵は的を絞れます。ここは依頼者側の準備で結果が変わる、数少ない部分です。
準備リスト①:相手の基本情報

- 最近の写真(全身と顔が分かるもの。できれば複数枚)
- 身長・体格の目安
- 勤務先の名称と住所
- 通勤の手段と経路(電車なら路線、車なら道順)
- 車種・色・ナンバー
- 普段の服装の傾向
写真は当日の服装と違っていても構いません。顔と体型が分かることが大事です。
準備リスト②:行動の記録

ここが一番効きます。今日からでも始められます。
- 帰宅時間を毎日メモする
- 外泊した日を記録する
- 「残業」「出張」「飲み会」と言っていた日付
- 連絡が取れなかった時間帯
- 怪しいと感じた曜日のパターン
2週間分でも十分に意味があります。「毎週水曜の帰りが遅い」と分かれば、その日に集中して調査できます。
準備リスト③:状況証拠になりそうなもの

- レシート(ホテル・レストラン・プレゼント)
- クレジットカードの明細(自分名義または共有のもの)
- 車の走行距離やETC履歴(共有している車の場合)
- SNSで見つけた公開されている投稿
注意:相手のスマホをパスワードを破って見る、無断でGPSを付ける、といった方法は法律に触れる可能性があります。自分が確認できる範囲のものだけにしてください。
準備リスト④:自分の希望を整理する
これも聞かれます。先に決めておくと話が早く進みます。
- 何のために調べるのか(事実を知りたい/慰謝料/離婚)
- 予算の上限はいくらか
- いつまでに結果がほしいか
- 相手に絶対に知られたくないか
- 書類の受け取り方法の希望(自宅以外にしたいか)
とくに16番は大事です。目的によって必要な証拠の質が変わります。「事実を知りたいだけ」なら短時間で済むこともありますが、慰謝料請求まで考えているなら報告書の質が要ります。
相談の場で探偵に聞くこと

- 経費込みの総額はいくらになるか
- 自分のケースだと何日くらいかかりそうか
- 証拠が取れなかった場合、追加調査は有料か無料か
- 報告書のサンプルを見せてもらえるか
- 探偵業の届出番号(重要事項説明書で確認できます)
聞きにくいことほど、先に聞いていい部分です。まともな事務所ほど、こうした質問には丁寧に答えてくれます。
相談前にやってはいけないこと

× 相手を問い詰める
これが一番もったいない行動です。問い詰めると相手は警戒します。警戒された後の調査は、日数も費用も跳ね上がります。
× 態度を変える
探偵に依頼したことがバレる原因の多くは、依頼した側の言動です。いつも通りに過ごしてください。
× 1社だけで決める
見積もりは無料のところがほとんどです。同じ条件を伝えて2〜3社に出してもらうと、金額も対応の質も比べられます。
まとめ

準備で一番効くのは行動の記録です。今日から無料で始められて、調査時間を短くし、そのまま費用を下げます。
そして目的をはっきりさせること。事実を知りたいだけなのか、慰謝料まで考えているのか。ここで必要な証拠の質が変わります。
相談は無料の事務所がほとんどです。相談した時点で契約する義務はありません。
どこに相談すればいいか分からないときは
ここまで読んでも「結局どこに頼めばいいのか分からない」と感じる方は多いと思います。事務所ごとに料金の出し方も支払い方法も違うので、比べるだけで疲れてしまいます。
1社ずつ問い合わせるのが負担なら、条件を伝えると合いそうな事務所を案内してくれる相談窓口を使う方法もあります。地域や予算、いつまでに知りたいかを伝えるところから始められます。
依頼するかどうかは、話を聞いてから決めれば大丈夫です。相談した時点で契約する義務はありません。
※本記事は一般的な情報を整理したものです。個別の事情については、依頼先の探偵事務所にご相談ください。